1997-11-07 第141回国会 参議院 本会議 第4号
内閣から、国家公安委員会委員に磯邊和男君を、公害健康被害補償不服審査会委員に清水英佑君及び原田尚彦君を、社会保険審査会委員に大沢一郎君を、中央社会保険医療協議会委員に工藤敦夫君を、 運輸審議会委員に前田喜代治君を、 また、電波監理審議会委員に秋山喜久君、塩野宏君及び常盤文克君を任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。
内閣から、国家公安委員会委員に磯邊和男君を、公害健康被害補償不服審査会委員に清水英佑君及び原田尚彦君を、社会保険審査会委員に大沢一郎君を、中央社会保険医療協議会委員に工藤敦夫君を、 運輸審議会委員に前田喜代治君を、 また、電波監理審議会委員に秋山喜久君、塩野宏君及び常盤文克君を任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。
そのことについて御質問しますが、御承知のとおり小佐野賢治氏の弁護人には、大沢一郎というような元検事総長まで、私はこういう検察の最高の地位にあった人がいかに弁護人になったからといって、どんな事件でもやっていいとは思いませんけれども、しかし、これはそれぞれ人の思うことですからあれこれは言いませんけれども、こういう人もついている。
つまり、一般の平常医療サービスそのものは――これは自衛隊の中の人でしょう、この大沢一郎さんという方は。この方が、一般の国民よりもむしろ医療サービスは上回っているだろう、こう指摘をしているわけでありますから、一般的な医官不足ということじゃないんだ。これは、皆さん方が説明されていることには、若干の誇張があるのじゃないかというように思いますけれども、その辺はどうでしょうか。
○鈴木(一)政府委員 先生、大沢一郎君が書いた論文の御指摘でございますが、私はその理論にはにわかには賛成はいたしかねると思うわけでございます。
その手紙の中には、少し読んでみますが、「昨年十一月初めに行なわれた検察庁の最高主脳人事で、当時検事総長の馬場君が停年退職となって、その後任に馬場君が当時の法務事務次官竹内寿平君をあて、事務次官には当時の最高検部長検事、大沢一郎君、東京地検検事正に河井信太郎君を推薦し、この人事が内定、佐藤総理の了解をとりつけ」たというようなことが書いてあって、これは馬場前検事総長自身の派閥を温存するための乱暴な人事だということで
昭君 検 事 (大臣官房営繕 課長) 田村 秀策君 検 事 (刑事局総務課 長) 安原 美穂君 検 事 (刑事局参事 官) 大堀 誠一君 検 事 (矯正局長) 大沢 一郎
法務政務次官 大坪 保雄君 検 事 (大臣官房司法 法制調査部長) 鹽野 宜慶君 検 事 (民事局長) 平賀 健太君 委員外の出席者 検 事 (刑事局参事 官) 海治 立憲君 法務事務官 (矯正局長) 大沢 一郎
○説明員(大沢一郎君) 本人の自由をできるだけそういう教化面では尊重したいという意味で申し上げたわけであります。
○説明員(大沢一郎君) 自己の聞きたくない宗教講話等は聞かなくてもいいということになっております。
○説明員(大沢一郎君) さような方針でおります。
丸茂 重貞君 亀田 得治君 小宮市太郎君 中村 順造君 米田 勲君 岩間 正男君 国務大臣 法 務 大 臣 賀屋 興宣君 政府委員 警察庁長官 江口 俊男君 警察庁刑事局長 日原 正雄君 法務省刑事局長 竹内 壽平君 法務省矯正局長 大沢 一郎
捜査第二課長) 関根 広文君 警 視 監 (警察庁保安局 長) 大津 英男君 警 視 長 (警察庁警備局 警備第二課長) 後藤 信義君 検 事 (民事局長) 平賀 健太君 法務事務官 (矯正局長) 大沢 一郎
○政府委員(大沢一郎君) 人員の不足、施設の脆弱、不備、これは御指摘のとおりでございまして、順次改善はしておりますが、まだまだ改善を要すべき点は多々、ある、かように私自身考えまして、毎年努力しておる次第ですが、職員は精神的には愉快にやっていただいてますが、肉体的には相当の御苦労をおかけしておるように考えております。
○政府委員(大沢一郎君) 一応二週間とし、最大限四週間、これはやはり人身拘束の関係もあって、この法律ができたものと思うのでありますが、現在鑑別所で通常の詳細な鑑別をいたしますのに、今までのところ大体三週間見当になっておった、かように統計からは出ております。
弘作君 政府委員 警察庁長官官房 長 後藤田正晴君 警察庁刑事局長 宮地 直邦君 宮内庁次長 瓜生 順良君 皇室経済主管 小畑 忠君 法務大臣官房経 理部長 新谷 正夫君 法務大臣官房司 法法制調査部長 津田 実君 法務省民事局長 平賀 健太君 法務省刑事局長 竹内 寿平君 法務省矯正局長 大沢 一郎
一郎君 阿部 五郎君 赤松 勇君 猪俣 浩三君 河野 密君 片山 哲君 志賀 義雄君 出席国務大臣 法 務 大 臣 中垣 國男君 委員外の出席者 警 視 監 (警察庁保安局 長) 野田 章君 法務事務官 (矯正局長) 大沢 一郎
○説明員(大沢一郎君) 熊本刑務所の所管で、ハンセン氏病患者収容のために、菊池医療刑務支所というのがございます。藤本はそれに相当期間収容されていたわけでございます。
○説明員(大沢一郎君) ちょっとただいまの御趣旨が判然いたしませんのでございますが、つまり再審却下後でございますか、あるいは、収容が長引いている全部の間でございますか。
○説明員(大沢一郎君) それはさような手続をとっております。
法 務 大 臣 植木庚子郎君 政府委員 内閣官房長官 大平 正芳君 総理府総務長官 小平 久雄君 総理府総務副長 官 佐藤 朝生君 総理府特別地域 連絡局長 大竹 民陟君 警察庁保安局長 木村 行蔵君 警察庁警備局長 三輪 良雄君 法務省民事局長 平賀 健太君 法務省刑事局長 竹内 寿平君 法務省矯正局長 大沢 一郎
○政府委員(大沢一郎君) 法務省といたしましては、戦犯がすべて減刑となりまして、保護観察もないということになりまして、保護観察期間中はすべて保護観察所においてその補導援護に当たっておりましたが、釈放になりまして以後におきましては、全部法務省の手を離れまして、一般の引揚者なり戦争関係の犠牲者の援護関係に移っておりますので、法務省としては、その後は関係はないというとおかしいのでございますが、法規上関係が
○政府委員(大沢一郎君) ただいま御指摘のとおり、正式にはいただいておらずに、入手できる範囲を入手してお るわけでございます。
○政府委員(大沢一郎君) 巣鴨刑務所の在監者が全部釈放せられました以後、一部修理いたしまして、現在は東京拘置所といたしまして使用しておるわけでございます。
○政府委員(大沢一郎君) ただいま詳細な資料がございませんので、後刻書面にして提出いたしたいと存じます。
亀田 得治君 大谷 瑩潤君 委 員 野上 進君 高田なほ子君 赤松 常子君 辻 武壽君 国務大臣 法 務 大 臣 植木庚子郎君 政府委員 法務大臣官房司 法法制調査部長 津田 実君 法務省民事局長 平賀 健太君 法務省矯正局長 大沢 一郎
森本 靖君 山田 長司君 出席政府委員 運輸政務次官 有馬 英治君 委員外の出席者 総理府事務官 (首都圏整備委 員会事務局長) 樺山 俊夫君 検 事 (大臣官房経理 部長) 新谷 正夫君 法務事務官 (矯正局長) 大沢 一郎
○政府委員(大沢一郎君) 少年院の収容者の中で、飲酒による犯罪というものの統計が実はこまかいものがございませんので、現在のところ、一応酒好、酒癖による犯罪の原因のパーセントを見ますと、その中に大体飲酒等が含まれるのではないかと思うのです。そのうちの男子につきましては一・三%、女子について〇・一%という、きわめて少ない数字になっておるわけであります。
○政府委員(大沢一郎君) 今さような関係で、私も医学的な面はしろうとでございます。今医療分類課長が出席しておりますが、説明さしていただいてよろしければ一つお許しをいただきまして、医療分類課長から説明したいと思いますが、よろしゅうございますか。
高田なほ子君 大谷 瑩潤君 委員 青田源太郎君 大野木秀次郎君 林田 正治君 大森 創造君 赤松 常子君 市川 房枝君 国務大臣 法 務 大 臣 植木庚子郎君 政府委員 法務政務次官 古川 丈吉君 法務省矯正局長 大沢 一郎